ブルゴーニュワインの名手が造るローヌワイン🍷

こんにちは、かほです🌺

先日、ワイン初心者のスタッフのために、簡単なワイン勉強会をしておりました🍷

その時、フランス🇫🇷の銘醸地の位置関係のイメージを私の個人的な見解で
「ブルゴーニュは東京、ボルドーは大阪、シャンパーニュは北海道で、アルザスは青森だと思って😉
と伝えたのですが、そしたらローヌは…?

愛知あたりですかね…?

みなさま、どう思われますか…?

さて、本日はそんなローヌワインをご紹介🍷

「Inopia Rouge 2015 / Rotem & Mounir Saouma」

イノピア ルージュ 2015 /ロテム &ムニール・サウマ

ブルゴーニュのテロワールを知り尽くしたルシアン・ル・モワンヌがローヌに設立したワイナリー。

「イノピア」とはラテン語で「無からの創造」という意味で、ムニール氏は、「何もなかった荒地から始めた私達のワイン造りに繋がっている」と語っております😌

使用品種はグルナッシュ、ムールヴェードル
、シラー、サンソー、クノワーズの、ローヌ品種ですが、味わいはどこかブルゴーニュを感じさせるそう…!

ちょっとブラインドで飲んでみたいワインですね🍷✨